パソコン作業で数字を入力するときテンキーを使うと思いますがコンパクトキーボードや
ノートPCなどにはテンキーが付いてないのが物が多いです。
テンキーが無くても数字は打てるので必要かと言えば必要でないのかもしれません。
しかしエクセルやワードで数字を打ち込む事もありテンキーがあった方が便利。
テンキー単体はAmazon、Yahoo、楽天などを見れば安価な物なら1000円程で購入ができます。
Can Do(キャン★ドゥ)でテンキーを売っている事を知り早速購入。
![](https://winston3.net/wp-content/uploads/2021/09/hako-600x381.jpg)
箱の外観はこん感じ。
![](https://winston3.net/wp-content/uploads/2021/09/nedan-600x338.jpg)
価格は税込330円。
Amazon、Yahoo、楽天などで買うより安い。
![](https://winston3.net/wp-content/uploads/2021/09/gaikan-600x338.jpg)
テンキーの大きさは縦128mm×横88mm×厚さ13mm
無線タイプではなく有線接続(USBタイプA)になります。
設定は無くUSBに差し込めば直ぐに使えます。
USBケーブル長さは約1.2mあります。
![](https://winston3.net/wp-content/uploads/2021/09/ura-600x338.jpg)
また裏面に傾斜用の針金が仕込まれていて本体から引き出せば緩やかな傾斜が付きます
![](https://winston3.net/wp-content/uploads/2021/09/kyesuntate-600x338.jpg)
![](https://winston3.net/wp-content/uploads/2021/09/kyesunyoko-600x338.jpg)
押し込みストロークはやや浅めだが反応は悪くはない。
キー間隔は縦横ともに約20mm
![](https://winston3.net/wp-content/uploads/2021/09/kyecap-600x338.jpg)
キーキャップを外すとこんな感じです。
まとめ
いたって普通のテンキーボードです。
打ち込みも反応も悪い事はない。
有線でOKと言う方はお勧めできる商品です。
耐久性については、今後使ってどうなるかですね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
また、次の記事でお会いいたしましょう。
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