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AdBlocker for YouTubeでホワイトリストとブラックリスト

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YouTubeチャンネルの広告排除

今から書く記事はYouTubeで広告収益している方に非常に嫌がられる記事です。ですが思いっきり書いちゃいます(笑)
今回は僕の主観ですので悪しからず。
僕、YouTubeの広告を非表示にします。

しかし広告ってもの凄く大事で必要な役割をしているのは十分に分かっています。
本来は運営会社、広告主、配信者、全てににWin-Winの関係が基本です。

YouTubeを見ていると何でもかんでも広告表示

例えば告知動画、謝罪動画、報告動画などなど1分~1分半の動画にも広告。
意味のない動画にも広告付けて恥ずかしくないのか?と感じます。
どれだけ、儲けたいの?と問いかけたくなります(笑)
そこでYouTubeだけに特化した拡張機能のAdBlockを導入しました。

YouTubeに関するAdblockは現在9種類あります。
この9種類を実験的に試し僕に合っているのはAdBlocker for YouTubeでした。

チャンネル毎にホワイトリストを設定できる

任意のチャンネルをホワイトリストに追加することで、ホワイトリストのチャンネル動画を見ると
広告が表示されるようになるのでAdBlocker for YouTubeを導入しました。

AdBlocker for YouTubeをクリックすると、どれだけ広告をブロックしたかどれだけ広告見なくて時間を節約できたか表示されます
3月1日に導入して1週間で約17時間広告を見なかった事になります。

この動画に広告?変でしょ!ってのが沢山あります。
そのようなチャンネルはブラックリストです。

1分ほどの「今晩ライブします」的な動画にも広告を設定されている方もいます。
切り口が違うだけで1つの物に対して5つや6つの動画に分けている方もいます。
そんな動画の広告を見ている時間は無い!時間は有限なんです

チャンネルを運営されている方の考えなので何も言いません。
お好きに動画作成して頂ければと思います。

ネットでお金を稼ぐ事は決して悪い事だとは思いません。
ネットを通してお金を稼ぐって普通の事になってきています。

ただ、そんな手口を使ってまで動画再生させ広告表示させてお金を稼ごうとする姿勢を感じ取ると人って毛嫌いしてネットで稼ぎやがってとなっていくと感じます。

まとめ

あぁーこの動画見てよかったなって思われる動画がたくさん出てくればAdblockのような機能は消えていくと思います。
と言う事で、あくまでも僕の主観で一定のYouTubeチャンネルで広告の非表示をしてみたというお話でした。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
また、次の記事でお会いいたしましょう。

 

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