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フィモーラ 商用ライセンス 追記

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2019年7月12日追記
YouTubeコメントで教えて頂いたのですが現在は個人ライセンスで収益化は可能となってます。
※案件動画やプロモーション的な動画、またはフィモーラを使って作成した動画を販売して収益を得るなどの場合は
商用ライセンスが必要との事です。

前に動画編集ソフトフィモーラ 商用ライセンスについて書きました。
多方面から色々とご質問を頂いたので調べた結果を書きます。

動画編集ソフトのフィモーラを使用していて商用ライセンスの事を知らずに使用していて
YouTubeなどの動画サイトで収益化した場合 個人ライセンスと商用ライセンスの
見分けができるのか?また個人ライセンスで収益した場合どうなるのか
と言う質問が多かったので問い合わせてみました。

結果から言いますと…個人ライセンスと商用ライセンスの区別はできないとの回答です。
今後のアップデートなどの方法で個人、商用判別できるようにするそうです。

収益化してしまった場合は調整検討させていただきますとの事です。
個人ライセンスで収益化して判別できた場合はフィモーラから連絡があると思います。

また個人ライセンスも商用ライセンスも収益化できないエフェクト、音楽、BGM
特定拡張コレクションなどは使えないので注意したいです。
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分かりにくい表示

フィモーラのページで商用ライセンスを大きく表示していない事も問題があります。
ページの一番下のサポートのFAQまたは購入リンクから入ると
個人向け、商用向け、学生・教職員向けのタグを見なければ分からないのも事実です。
これは注意深く見なければ個人向けライセンスの永久版を購入してしまします。
ここは是非、改善してもらいたいですね。

ソフト購入ページ

商用ライセンスでも収益化で使ってはダメなエフェクトなど株式会社ワンダーシェアが
見つけると収益が外されます。
また他の方が通報すれば収益が外されます。

動画編集ソフトフィモーラを使用してYouTube以外でも収益化ができるサイトでは
商用ライセンスを使う事が一番望ましいですね。

と言う事で動画編集ソフトフィモーラ 商用ライセンスについての追記でした。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。

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