最近見かけるのが収益化が無効になったと言う話です。
何やら文字スクロール動画や動きのない動画が対象になっているようです。
YouTubeパートナープログラムにある
登録者1000人直近12ヶ月で4000時間をクリアーして
収益化の申請をして了承がでて初めて動画に広告を表示をする事ができ
収益を得る事が出来ます。
YouTubeパートナープログラムのポリシーの中に
AdSenseプログラムポリシーとYouTubeの利用規約の遵守に引っ掛かっているようです。
この中の再利用されたコンテンツと繰り返しの多いコンテンツで収益化が
停止されたと聞いたリ見たりします。
YouTubeで最近人気になっているコンテンツでは下記の動画があります。
・LINE動画
・マンガ動画
・ゆっくり実況挿画
・合成音声動画
ここで共通があるのが
動きのない動画や静止画、スライドオンリー動画(写真だけを流す、パワーポイント流し)
オリジナル音声が無い(自分が喋るのではなく機械(PCなど)に喋らせる)
要するに動画なんだから動きを入れた動画を出せ?
機械に喋らせるとかではなく自分で話せって事なのか?
無料で使えるプラットフォームなんだから
広告収益を得たいならルールに従えって感じで違和感があります。
収益化が無効になってから再審査申請が30日後です。
その後の審査となるので収益化が再開されるまでに、また時間が掛かります。
今回は登録者が少ないとか多いとかは関係してないです。
登録者22万人や12万の方も収益化停止を受けています。
しかし収益化が出来なくなった=チャンネルBANではないです。
特別ペナルティーが科せられる訳ではなです…が
収益ってモチベーションの要素の1つでもあるわけで
そこを抜き取られると、やるせないですね。
これからも、YouTubeってどんどん規制が入ってくるのかなぁー?
以前言われていた「好きなことで、生きていく」は死語なのかな?
最後まで読んで頂きありがとうございました。
また、次の記事でお会いいたしましょう。
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