今回はYouTubeの音量について書いてみます。
動画視聴にはスマホ、タブレット、パソコン…最近ではAmazonのFire TV使用のテレビでも視聴できます。
音を聞くのも端末のスピーカー、イヤホン、ヘッドフォン、外部スピーカーなど
色々あると思います。
動画が色々あって殆どはボリューム20で大きくも小さくもなく普通に聞こえてたとします。しかし中には聞き取れなかったり爆音だったり様々です。
中にはボリューム60にしても聞き取れなかったり、Maxにしても聞き取れない動画もあります。
ボリュームを戻さず次の動画を見た時に…
スピーカーが壊れるんではないか、耳が壊れるのではないかと…
そうなると、私の場合この人の動画を見るのを敬遠してしまします。
私も動画作成者であり…最初の頃はあまり音や音量に気を使った事が無かった。
でも、これじゃーダメなんだよなって思いコンデンサーマイク購入したりオーディオ
インターフェイス購入したり。
また、イコライザーソフトを上げてられる人の動画を参考にしました。
今更ながら…BEHRINGER(ベリンガー) B 1をヤフオクで購入した
最近、私が動画作成で改善?改善と言うより気を使って行うようになったのが音量チェックです。
・動画を書き出したら、まずアップ前に視聴チェック。
・挿画をYouTubeへアップした後に視聴チェック。
納得いかなければ削除して手直し…
【音量を気にかけている人は生配信(ライブ)を見るとよく分かる】
必ずライブを始めた時に「音大丈夫ですか?聞こえますか?」って
視聴者に問いかけて音量が小さければ大きく、大きければ小さく調整してくれます。
中には音量なんかは視聴者側で調整すればいいんだ!って人もいますが
それで良いのかな?と疑問を感じます。
私は気持ちよく視聴して頂く為に努力をしていきます。
って事で今回は音量について書いてみました。
最後まで読んで頂きありがとうござます。
また次の記事でお会いしましょう(^^)/
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