前回の記事で書きましたがアンケートでYouTubeで不満に思う事で半数以上の人が
音量について不満を持っている。
音量レベル合わせるのにYouTubeに流れる音量だったり知り合いの方の動画見て
音量を合わせたりしています。
何か良い方法は無いのかな?と考えた時に
ふっと思いついたのが音量を見えるようにすれば良いのかな?
グーグル先生に聞いたらVUメーターが出てきました。
そういえば空気、電気、電波などなど目に見えない物を見えるようにして色々と見ています。
ソフトを探したらVUMeter for Windowsってのが出てきた。
早速ダウンロードして使ってみた。
超有名なYouTuberさんの動画、この人の音量って丁度いいなって人の動画を見まくりました。
なるほど…皆さんほぼ針が振れる幅が一定になっている。
どの様に調整しているかは分からなくても、これを使って同じようなレベルで
動画編集の時に音量を調整して同じような位置になるようにしてみればと思いテスト動画を作成。
テスト的にYouTubeへUPして音量をチェック。
まぁまぁいい感じになったようです。
だだWindowsパソコンで編集される方のみの話になってしまう。
しかし私はMac持っていなくMacに対応したことができない。
またスマホでもやり方はあるのだけれどAndroid7.0や画面分割できるスマホでないと
VUメータアプリが使えない…。
取りあえずはWindowsパソコンでは何とかなりそうなので
スマホやMac関係をこれから調べていこうと思います。
今回の記事関連の動画を作りましたので、気が向いたら動画を視聴してみて下さい。
youtu.be
今回も最後まで読んで頂きありがとうございます。
また、次の記事でお会いしましょう。
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