動画編集ソフトフィモーラの個人ライセンスでは
収益化が出来ませんよって事をブログ記事や動画を発信しました。
【ブログ記事】
2018年9月12日
Wondershare Filmora(フィモーラ) 商用ライセンスについて
2019年1月25日
フィモーラ 商用ライセンス 追記
2019年2月12日
フィモーラ 商用ライセンスへアップグレード
【YouTube】
2018年9月11日
動画編集 Filmora(フィモーラ) 商用ライセンスについて
2019年2月15日
Filmora(フィモーラ)商用ライセンス 再び問い合わせてみた
ここ1~2ヶ月の間に、この商用ライセンスの件についてYouTubeで沢山のコメントを頂きました。
2019年4月頃から商用ライセンスについての扱いが変わったと事でした。
私も実際 問い合わせてみました。
回答は現在は個人ライセンスで動画をアップして収益化する事は問題ないとの事です。
しかし、いわゆる案件動画やプロモーション的な動画、またはフィモーラを使って
作成した動画を販売して収益を得るなどの場合は商用ライセンスが必要との事です。
間違った情報を永遠と動画として放置しておくのは宜しくないと言う事で
今回、訂正と言う形で記事を書かせて頂きました。
コメントで沢山の方々に教えて頂きありがとうございました。
中には厳しいコメントもありました。
お前はこのまま間違った情報を放置しておくのか!
確かにそうです。間違った情報を放置しておけば
間違った情報がそのまま一人歩きします。
それは、情報発信者として宜しくないです。
ブログは追記などで訂正は可能です(記事訂正すれば良いと言う問題では無いですが)
動画は修正が出来ないので新たに訂正動画を作りました。
Filmola(フィモーラ)商用ライセンス訂正動画
https://youtu.be/Gbuzu3GLH3E
宜しかったら動画を見て頂ければと思います。
今回は動画編集ソフトFilmora(フィモーラ)商用ライセンスの訂正について書きました、
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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